オアフ島ノースショアでは依然として巨大なうねりが続いて3日連続オフ。明日の再開に期待。レクサス・パイプ・チャレンジャー

パイプラインでの荒れたコンディションによりオフとなりましたが、明日2月5日(木)にかけて好天の予報が期待されています。クレジット: WSL/ Ito Credit: WSL/ Ito

バンサイ・パイプライン、オアフ島、ハワイ、USA(2026年2月4日水曜日) – オアフ島ノースショアを通過中のストームの影響により、レイデイが続いている2025/2026チャレンジャーシリーズ第6戦 レクサス・パイプ・チャレンジャー プレゼンテッド・バイ・ビラボン。

 

本日もパイプラインの制御不能なXLスウェルにより、大会主催者は大会を本日中止とし、3日連続のレイデイとなった。コンディションが整うのを待ったが、まとまりのない15~18フィートのウェイブフェイスは競技不適切と判断された。

 

ネクストコールは明日2月5日(木)午前7時30分(ハワイ時間)に下され、午前8時開始の可能性もある。

 

「パイプラインでは、風や天候は良好であるにもかかわらず、スウェルが依然として大きすぎて対応が困難です。そのため、本日の競技は中止としました」とWSLツアーマネージャーのブライアン・ロビンス氏は語った。

「ブイの波高は依然としてXL(エクストリームレベル)に近い状態を維持しており、午後の波の高さが大きく低下する見込みは薄いです。

今夜にかけてスウェルがやや弱まることが予想され、明日は一日を通して風向きが変化するものの、競技を一日通して実施できる可能性があります。明日の朝の状況がどうなるか、楽しみにしてます」

 

 

エリート選手たちが次の競技日を待ちわびている。まずは、パイプラインのスペシャリストである地元選手、ジョーイ・ジョンストン(HAW)が、2024チャンピオンシップ・ツアー(CT)パイププロ優勝者のバロン・マミヤ(HAW)、さらに元CT選手であるモーガン・シビリック(AUS)とカルロス・ムニョス(コスタリカ)が参加する、世界トップクラスのラウンドオブ32、HEAT1に臨む。

ハイレベルな女子ラウンドオブ 32 HEAT 2 も、2026 CT ルーキーの ヨランド・ホプキンズ(POR)と ティーア・ゼブロウスキー(FRA)、2026 CT リターナーの ヴァヒネ・フィエロ(FRA)、チャレンジャーシリーズで活躍する アナト・レリオール(ISR)が参加し、その行方が注目される。

 

伊東李安琉 Credit: WSL/ Ito

注目の日本人選手は、男子ラウンドオブ32HEAT7で、伊東李安琉(JPN)と 加藤翔平(JPN)がザビエル・ハックスタブル(AUS)とアドゥア・アマトリアン(EUK)対戦。

松岡亜音 Credit: WSL/ Mike-Ito

女子はHEAT5で都筑有夢路 (JPN)が、CTサーファーのガブリエラ・ブライアン (HAW) ゾーイ・マクドゥーガル (HAW) . エウェレイウラ・ウォン (HAW)という3名のハワイアンと対戦。HEAT7では、松岡亜音(JPN)がCTサーファーのエリン・ブルックス(CAN)、フランシスカ・ベセルコ(POR)、テレサ・ボンバロ(POR)と対戦する。がんばれ!日本!

 

男子CTクオリファイ・シナリオ

CSも今大会と最終戦のニューカッスルの2戦のみとなった。現在ランキング1位の イーライ・ハンネマンは準決勝以上の成績で今回のパイプラインでCTクオリファイを確定することが出来る。

2位の サミュエル・プポと4 位のルーク・トンプソンは決勝進出でそれぞれクオリファイする。5位の ジョージ・ピターと6位の カウリ・ヴァーストは3位入賞でそれぞれクオリファイする。

6位のオスカー・ベリーと7位のマテウス・ハーディは、2位入賞でクオリファイする。9位のジェイコブ・ウィルコックスは、この大会で優勝すればクオリファイする。

 

女子CTクオリファイ・シナリオ

CSナンバー1のヨランダ・ホプキンズと2位のティーア・ゼブロウスキーは、既に2026年のチャンピオンシップツアーにクオリファイが決定している。

3位のサリー・フィッツギボンズは、ファイナルズに進出することでクオリファイ決定。4位のフランシスカ・ベセルコと5位のナディア・エロスターベは、それぞれこの大会で優勝することでクオリファイすることが出来る。

 

 

詳細については、WorldSurfLeague.comをご覧ください。

 

レクサス・パイプ・チャレンジャー・プレゼンツ・バイ・ビラボン 男子ラウンドオブ32マッチアップ:

HEAT1:ジョーイ・ジョンストン(HAW) vs. モーガン・シビリック(AUS) vs. カルロス・ムニョス(CRC) vs. バロン・マミヤ(HAW)

HEAT 2:コール・ハウシュマン(USA) vs. ジャクソン・バンチ(HAW) vs. カウリ・ヴァスト(FRA) vs. ルーカス・シルベイラ(BRA

HEAT 3:ジョーガン・クズネット(FRA) vs. 渡部太郎(USA) vs. ライアン・ハッカビー(USA) vs. ルーカス・ヴィセンテ(BRA

HEAT 4:チャーリー・キュボーン(FRA)vs. イアン・ジャンティル(HAW)vs. ウィンター・ヴィンセント(AUS)vs. グリフィン・コラピント(USA

HEAT 5:マイキー・マクドナー(AUS)vs. ベンジー・ブランド(HAW)vs. カラム・ロブソン(AUS)vs. ルーク・トンプソン(RSA

HEAT 6:ノーラン・ラポーザ(USA)vs. ジェイコブ・ウィルコックス(AUS)vs. イーライ・ハンネマン(HAW)vs. ジャクソン・ベイカー(AUS)

HEAT7:ザビエル・ハックスタブル(AUS)対 伊東李安琉(JPN)対 加藤翔平(JPN)対 アドゥア・アマトリアン(EUK)

HEAT 8:セス・モニーツ(HAW) vs. ジョージ・ピター(AUS) vs. リアム・オブライエン(AUS) vs. シオン・クロフォード(HAW

 

レクサス・パイプ・チャレンジャー、プレゼンテッド・バイ・ビラボン、女子 ラウンドオブ32(HEAT 2~8) 残りのマッチアップ:

HEAT 2:ヨランダ・ホプキンズ(POR) vs. ティーア・ゼブロウスキー(FRA) vs. アナト・レリオール(ISR) vs. ヴァヒネ・フィエロ(FRA)

HEAT 3:イザベラ・ニコルズ(AUS)vs. ナディア・エロスターベ(EUK)vs. アリーナ・ロドリゲス(ペルー)vs. サノア・デンプフル・オリン(カナダ

HEAT 4:ベティルー・サクラ・ジョンソン(HAW)vs. アネット・ゴンザレス・エチャバリ(EUK)vs. ヴァイヒティマハナ・インソ(HAW)vs. モアナ・ジョーンズ・ウォン (HAW)

HEAT5: ガブリエラ・ブライアン (HAW) vs. 都筑有夢路 (日本) vs. ゾーイ・マクドゥーガル (HAW) vs. エウェレイウラ・ウォン (HAW)

HEAT6: ルアナ・シルバ (BRA) vs. サリー・フィッツギボンズ (AUS) vs. ソフィー・マカロック (AUS) vs. アリッサ・スペンサー (USA)

HEAT7:エリン・ブルックス(CAN)対フランシスカ・ベセルコ(POR)vs. 松岡亜音(JPN)vs. テレサ・ボンバロ(POR)

HEAT8:ケイトリン・シマーズ(USA)vs. インディア・ロビンソン(AUS)vs. シエラ・カー(AUS)vs. ソフィア・メディーナ(BRA)

 

ライブ中継を見る

レクサス・パイプ・チャレンジャーは2026年2月9日までバンサイ・パイプラインで開催される。ライブ中継はWorldSurfLeague.comと無料のWSLアプリで視聴可能だ。また、WSLの放送パートナーによる中継は地域の番組表を確認すること。

レクサス・パイプ・チャレンジャー(ビラボン提供)は、レクサス、ビラボン、レッドブル、805ビール、アンクルエッズ・ウォッカ、オープンウォーター、ホワイトクロー、サンクルーザー、HIC、スペクトラムの協賛により開催される。

詳細はWorldSurfLeague.comを参照のこと。