松岡亜音がラウンドオブ48を見事1位通過。池田美来はインターフェアで惜しくも敗退。CS第6戦レクサス・パイプ・チャレンジャー

松岡亜音 photo:mamiko

バンサイ・パイプライン、オアフ島、ハワイ、USA(2026年1月29日木曜日) – 2025/2026チャレンジャー・シリーズ(CS)第6戦「レクサス・パイプ・チャレンジャー ・プレゼンテッド・バイ・ビラボン」の競技初日は女子のラウンドから始まった。

女子は 30 分間のHEATで ラウンドオブ48 が行われ、ラウンドオブ32はH1のみが行われたがコンディションが悪化し、その後は中断。男子のオープニングラウンドは本日オフとなった。

 

Credit: WSL/ Heff

 

注目すべき出場者たちは、サーフィン界の新進気鋭の選手、ベテラン、そしてワールド・サーフ・リーグ(WSL)チャンピオンシップツアー(CT)のワイルドカード選手たちで構成されており、本日、彼らの戦いが始まる。

 

 

多くの CS 選手は、CT クオリファイを目指し、重要な結果を求めている。CT クオリファイ出場者やクオリファイ候補者、ヨランダ・ホプキンズ(POR)、ティーア・ゼブロウスキー(FRA)、オスカー・ベリー(AUS)、ルーク・トンプソン(RSA)など、多くの選手にとって、悪名高いバンサイ・パイプラインのリーフブレイクでの試合は初めてとなる。

 

大会初日は、CT 出場を目指す選手たちが参加する女子ラウンドオブ 48から開始。HEAT 1 では、現在 10 位の キラ・ピンカートン(USA)が、CT 選手である ヴァヒネ・フィエロ(FRA)、日本の 中塩佳那、サンセットビーチ出身の チェズニー・ギノット(HAW)と対戦。

 

クリーンなコンディションだがスローなロースコアの戦いに中塩はリズムをつかめずに惜しくも4位で敗退。

 

都築虹帆 Credit: WSL/ Heff

 

HEAT 5では、都築虹帆が、アリッサ・スペンサー(USA)、リード・ヴァン・ワゴナー(USA) 、ゾーイ・マクドゥガル (HAW)と対戦。ハワイのゾーイがローカルナレッジで1位通過。スペンサーはパイプでスコアを稼ぎ、都築は惜しくもラウンドアップならず。

 

松岡亜音 photo:mamiko

HEAT 7では、 池田美来と松岡亜音が、ソフィア・メディーナ(BAR)マリア・リマ(HAW)と対戦した。スタートからパイプにチャージした松岡はパワフルなリエントリーで3.07でスタート。池田もバックハンドでパイプを責め、池田トップ松岡2位で後半へ。

 

松岡亜音

池田美来
ミライとアノン

 

松岡は後半にバレルもメイクし5.00をスコア。トップに躍り出る。池田も2位をキープしていたが、ヒート終盤に入ったバックドアの波で、優先権を持った松岡が奥からテイクオフ。しかし、それに気付かず池田もその波に乗り、インターフェアを取られる手痛いミスを侵す。

池田はバレルをメイクしたがノーカウント、セカンドスコアもカットされて4位で敗退。勝っていた試合だけに悔しい敗退となった。

 

松岡亜音 Credit: WSL/ Mike-Ito

 

松岡は更にラストウェイブで2ターンコンボを決め、6.00 をスコア。余裕のトップ通過を果たした。これで日本女子は都筑有夢路と松岡亜音のみとなった。

 

松岡はラウンドオブ32 ヒート7にクレジット。エリン・ブルックス、フランシスカ・ヴェセルコ、テレサ・ボンバロと対戦。

CS世界ランク8位とクオリファイラインの直ぐ下にいる都筑有夢路は、ヒート5でCTサーファーの3名のハワイアン、CTサーファーのガブリエラ・ブライアン、ゾーイ・マクドゥガル(HAW)エウェレイウラ・ウォン(HAW)と対戦する。がんばれ!日本!

 

 

ライブ中継を見る

レクサス・パイプ・チャレンジャーは2026年1月29日~2月9日、バンサイ・パイプラインで開催。WorldSurfLeague.com無料WSLアプリでライブ中継を視聴可能。また、WSL放送パートナーの現地放送スケジュールも確認してほしい。

レクサス パイプ チャレンジャー プレゼンテッド バイ ビラボンは、レクサス、ビラボン、レッドブル、805ビール、アンクルエッズウォッカ、オープンウォーター、ホワイトクロー、サンクルーザー、HIC、スペクトラムの協賛により開催される。

詳細はWorldSurfLeague.comを参照してほしい。