まったく新しいジャンルのサーフムービー「JUJU THE SURF MUSICAL」がYouTubeチャンネルで公開

今年の10月に湘南藤沢や北泉で上映会イベントも行われた、オーストラリアのフリーサーファー、ジャリーサ・ヴィンセントがプロデュースするサーフフィルム「JUJU THE SURF MUSICAL」がジャリーサのYouTubeチャンネルで公開された。

 

 

ジャリーサ・ヴィンセントとルカRが制作した「JUJU THE SURF MUSICAL」は、その名の通り、ありきたりのサーフィンビデオとは一線を画している。この2人はサーフィン、歌、ダンスを融合させ、音楽でストーリーを語る30分の独創的な傑作を作り上げた。

 

このプロジェクトは制作に7ヶ月を要したが、まったく新しいジャンルのムービーと言えるかもしれない。 歌、サーフィン、ダンスのプラットフォームにより、ジャリーサは、歌、ダンス、アート、アニメーション、サーフィンなど、自身の多くの才能を1つの作品に結集したコミカル且つアーティスティックなファンタジームービー。

 

出演はBILLABONGチームのクリード・マクタガート、ジョシー・プレンダーガスト、そして”オッキー”ことマーク・オクルポ。オッキーの迫真に迫る演技とパワフルなバックサイド・リッピングも必見。