南カリフォルニアのサンディエゴで誕生した、 海の男たちによる、海の男たちのための注目ブランド「Salty Crew(ソルティクルー)」。波が上がった時にはサーフィン、海が穏やかな時はダイビングやフィッシング。風が吹いた時にはセーリングと、片時も海とは離れないライフスタイルを表現する。
来年の春から本格的に日本に上陸することが決定した「Salty Crew(ソルティクルー)」が、2019年SSコレクションの展示会を東京で行い、2001年のワールドチャンピオンであるCJホブグッドが来日した。
この「Salty Crew(ソルティクルー)」は、CJ&ダミアン・ホブグッド兄弟をはじめ、サーフィン以外にもダイビングやフィッシングを愛するウォーターマンである、サンディエゴ育ちのマルチサーファー、ルーカス・ダークシー、またジョーズでのビッグウェイブチャージから、トリッキーなエアーまで見せるマウイ島のフリーサーファーのマット・メオラという個性豊かなサーファーをサポート。またスピアフィッシングやスポーツフィッシングの名手たちもサポートする。
街着のイメージが強すぎる昨今のサーフブランドに対し、大海原を感じさせる「Salty Crew」のクロージング。海の男を魅了する魚がランダムに落とし込まれた総柄パターンの生地などリゾート感たっぷり。何処となくノスタルジックで、斬新で洒落たアイディアがデザインに落とし込まれた「Salty Crew」のクロージングに注目が集まっている。
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