日本中のサーファーたちの願いが叶い、昨年4月に復活を遂げた、35年以上の歴史を持つ雑誌「サーフィンライフ」の復活第6号目となる3月号が2/10日に発売となる。今回の巻頭特集は「48時間は、これだけ遊べる! 人生が変わる 週末サーフトリップへ」。
48 HOURS RETREAT
人生が変わるサーフトリップ3つの形
01 サーフィン+αの旅に出る
旅はいい波ファーストながら、アフターサーフにも貪欲でいたい。日本古来の風土やその土地ならではの美食の数々。今回は神々が棲む出雲の海に金曜夜出発の寝台列車で訪れた。
02 キャンピングカーを借りる
キャンピングカーがあれば波次第の旅に出て、かつビーチサイドで寝泊りすることも夢ではない。その移動する家がココ日本でもレンタル可能。普通免許で運転できるのも嬉しい。
03 託児サービスを利用する
子供ができるとしばらくは夫婦で子守を交代しながらパドルアウト。しかし、託児サービスを提供するビーチサイドのホテルを利用すれば、週末サーフの様相は大きく変わっていく。
WEEKEND RETREAT Plus
海上がりも好奇心を満たす “サーフ+α”の旅先へ
アフターサーフを温める ビーチサイド温泉リスト
託児サービスを提供する注目のサーフサイドホテル
TRAVEL FOR MORE RETREAT
本誌読者15名が参加したモルディブボートトリップ
休日6日間、頭の中身はサーフィンだけ
目的は波のあるところ全て
自由に波を求めた8人の旅の記憶
PRESENTS FOR 66 READERS
次号4/10日発売サーフィンライフで復刊2シーズン目に突入することを記念して、読者の皆様に日頃の感謝を込め特大のギフトをご用意しました。多くのメーカーご賛同のもとバラエティ豊かなアイテムの数々がズラリ。ぜひ、ご応募ください。
テイクオフをスムーズに行うために
“手を置く正しいポジションを知る!”
サーフィンの要となるアクションがテイクオフ。スタンドアップの良し悪しはライディングにも大きく影響する。そこで今回はテイクオフでの手のつき方を検証。より良く立ち上がり、波に乗っていくためのヒントを日本を代表するサーファー、大澤伸幸プロの解説で紹介する。
2018年、サーフボードのある家
SURFER’S HOUSE
サーフィンが好き。美味しい食事も好き。家族と過ごす時間はいつも楽しい。時には仕事をするし、アートやグリーンを飾ることもある。サーファーの家といってもテイストはさまざまで、形も多彩。共通点はサーフボードがあることくらい。果たして今、サーファーたちはどのような家に住んでいるのだろうか。個性がキラリと光る家をご紹介。
都会と田舎の文化が交わる海辺の町 千葉・南房総
東京から近い位置にありながらも房総半島の先端という地勢が理由のためか、エキゾティックでメローな空気に包まれている千葉・南房総エリア。都市と田舎が絶妙な距離感にあるため、都市部のサーファーをはじめ、タウン&カントリーな暮らしに関心を持つ人たちが熱い視線を注ぐ。
and more
SURFIN’LIFE(サーフィンライフ)3月号
2月10日発売 980円
<本件に関するお問い合わせ>
ダイバー株式会社 サーフィンライフ
☎︎03-5784-2275
所在地:東京都渋谷区神南1-8-17 横山ビル5F
E-MAIL:surfinlifemag@diver-web.jp