大野修聖と村上舜に投票しよう。オンライン・フリーサーフ・ビデオイベント「SMITH GRUDGE MATCH INTERNATIONAL」
サーフラインで開催中の「グラッジ・マッチ・インターナショナル」は、8つの国を代表する２名のタッグチームが、一対一のトーナメント・スタイルで戦うオンライン・ビデオ・コンペティション。今年の3月から3ヵ月の期間で撮影された、サーファー毎のビデオ・クリップに対する読者の投票で勝者を決定する。
今回の出場８チームは、
フランス：マーク・ラコマー、マキシム・フスナット
オーストラリア：ブレント・ドーリントン、ジェイ・デーヴィス
USA：エリック・ガイゼルマン、ニック・ローザ
ハワイ：アルビー・レイヤー、ジェイミ・オブライエン
サウス・アフリカ：スレード・プレストウィッチ、マット・ブロムリ
ブラジル：イアン・ゴウベイア、ヤゴ・ドラ
インドネシア：オニー・アンワー、ガル・ウィディアルタ
日本からは村上舜、大野修聖が参加している。
投票に関するジャッジ基準は、コミットメントと技の難易度、革新的でプログレッシブ・マニューバー、メジャー・マニューバーのコンビネーション、マニューバーの多様性、スピード、パワーとフロー。
クオーターファイナル投票は、6月22日に始まっており、セミファイナル投票は7月6日に開始。ラウンド・ファイナルは、7月20日に開始し、7月27日にクローズ。ウイニング・コミュニティは、7月30日に発表される。
クオーターファイナルで日本チームは、インドネシアチームと対戦中。7月3日現在、１１５２対３２８とインドネシアチームに大差を付けられている日本。サイトにアクセスし、是非一票を村上舜、大野修聖に投票しよう。
