WSLツアー・サーファーのビード・ダービッジが、Komunityプロジェクト・チームに加わる

WSLツアー・サーファーのビード・ダービッジが、Komunityプロジェクト・チームに加わる 


ビード・ダービッジ

 

2015年2月2日 ― ニュー・サウス・ウェールズ ―Komunityプロジェクトは、オーストラリアのWSLツアー・サーファーであるビード・ダービッジとの契約を発表した。元パイプライン・マスターであり、トリプルクラウン勝利者として、ビードはチームに多くの経験をもたらし、将来の商品開発に大きな力となることだろう。

 

「僕は Komunityチームに加われて本当に嬉しいです。」と、ビードが言った。「僕はプロダクトが大好きで、近い将来、自分のシグネチャー・パッドを発表することを楽しみにしています。」

 

KomunityプロジェクトのCEO、ポール・マンテンは、新たなリレーションシップを喜んでいた。「我々のアンバサダーの1人として、ビードを迎えることが出来て本当に喜んでいます。ビードの静かで自然なライフスタイルは業界全体からリスペクトされ、彼は世界中のヤング・グロメットの手本である。」

 

ビードは、同じWSLサーファーのウィゴリー・ダンタス、マーク・オクルーポ、クレイ・マルゾー、ニッキ・ヴァン・ダイクといったチームに加わる。新たなビード・ダービッジ・シグネチャー・パッドの発表を期待したい。


 

Komunityプロジェクトについて

エクストリームな耐久性とプレミアムなクオリティを求める今日のモダン・サーフ・マーケットの需要に対応し、本物のコア・サーフ・アクセサリーを提供する「Komunityプロジェクト」http://1world.co.jp/komunity/