JPSAロングボード第1戦
RealBvoice千倉プロがスタート。
5月11日(金)~13日(日) で千葉県南房総市千倉において開催されるJPSA2012ロングボード第1戦「RealBvoice千倉プロ」がスタート。本日の千倉ポイントの天候は晴れ。北西のサイドオフ。波は腰腹から胸のコンディションのなか、ダブルポイントでプロトライアルからスタート。プロトライアルでは、女子の3人が本戦に進むことができ、本戦のラウンド1を勝ち上がれば、公認プロ資格をゲット。男子は8人が本戦に進め,ラウンド3を勝ち上がれば、公認プロ資格がもらえる。本日は男女トライアル終了後に、女子本戦はラウンド1 ヒート3まで、男子本戦ラウンド1の8ヒートが終了した。
今回の女子のプロトライアルには、ASPジャパンツアーで優勝経験もあり、昨年はASP-WLTにも日本代表選手として出場したピロタンこと吉川広夏が登場。その吉川をはじめ、先槻香里、城内光の3名トライアルを勝ち上がった。しかし第1ヒートにクレジットされた吉川広夏がまさかの3位敗退。男子は,奥村康平、服部直樹の2名のみがラウンドアップし明日に望みを繋げた。また、本戦の男子 ラウンド1には吉川祐二、木下デヴィッド、喜納元輝、土屋昌平、鍋島杏里といったベテラン選手がクレジット。昨年、大会出場が少なく、ランキングを下げたためラウンド1からの出場となったが、しっかりとラウンドアップを果たした。
明日はいよいよトップシードが登場し,ライブ配信もスタートする予定。ライブ中継はこちら。
今シーズンは全5戦が予定されているJPSAロングボード。第2戦は5月24日(木)~26日(土)でインドネシアのバリ島で開催される「ガルーダ・インドネシア トラベルシーンプロ」。第3戦は7月7日(土)~8日(日)で湘南・辻堂で開催される「マーボーロイヤル プロ」。第4戦は,9月1日(土)~2日(日)新島の羽伏浦で開催される「ALL JAPAN PRO」。そして最終戦が11月にスリランカでの開催に向け調整中の「スリランカロングボードプロ」となっている。
昨年のJPSAロングボードは、男子ではユージン・ティールが2度目のグランドチャンピオンを獲得。そして女子では小熊明美が初のグランド・チャンピオンを獲得した。アグレッシッブなマニューバー系サーフィン が台頭するなかで、しっかりとした試合運びで安定したロングボード・サーフィンを見せた選手が活躍した一年だった。今シーズン注目したいのはロングボードはジャッジ基準の改定されたこと。昨年まではノーズライドなどのトラディショナル・マニューバーと、ショートボードのようなモダンマニューバーのふたつを織り交ぜたパフォーマンスが高得点に繋がっていた。しかし今回の改訂で、どちらか一方のマニューバーでも波のコンディションに合った演技に高得点がでることになった。ASPジャッジ基準で行われているJPSAも、この75%ルール廃止により、試合の勝敗が大きく変わって来る事が考えられる。昨年のRealBvoice千倉プロの優勝はユージン・ティールと植村未来。果たして今シーズンはどのようなドラマが生まれるのか。注目したい。今回もサーフメディアでは現地から最新情報を配信予定なのでチェックして下さい。
【Surfing for all がんばろう日本!】
JPSAジャパンプロサーフィンツアー2012
ロングボード第1戦RealBvoice千倉プロ期 日/5月11日(金)~13日(日)※プロトライアル同時開催
会 場/千葉県南房総市 千倉
特別協賛/RealBvoice
主 催/JPSA
後 援/千葉県南房総市
協 力/南房総サーフィン協会(MSK)
大会の写真はこちらからご覧下さい。
http://twitpic.com/photos/SURFMEDIA_LIVE
また今大会の情報はJPSAのオフィシャルページに掲載されています。