1月18日からのサンセット・ビーチ・プロ・ジュニアに8名の日本人サーファーが出場。

1月18日からのサンセット・ビーチ・プロ・ジュニアに8名の日本人サーファーが出場。 


 

 

今年の第2戦となるメンズのジュニア・ツアーWSL-JQSイベントは、1月18日 – 28日の期間でハワイ・オアフ島ノースショアのサンセット・ビーチで開催される「サンセット・ビーチ・プロ・ジュニア」

 

これには、毎年多くの日本人サーファーが出場しており、今回もR1のH2に仲村拓久未、安室丈(あずちじょう)、H4に脇田泰地、H5に安井拓海、H6に都筑百斗、H8に佐藤魁、ラウンドオブ96のR2では、H8に新井洋人、H13に浜瀬海が出場。

 

ラウンド2 のトップシードには、カラニ・デイビッドをはじめ、セス&ジョシュのモニーツ兄弟、コア・スミス、デヴォルト・イマイカラニなどのハワイのトップジュニアも顔を揃え、アメリカのメインランドからは、ジェイク・マーシャル、パーカー・コフィン、ノア・シュワイツァー、テイラー・クラークなど。そして、サンク レメンテ在住の小林桂もROUND of 64から出場する。

 

また今回もウイメンズがあり、ウエイティング期間は20日からのスタート。現在、海南島でQSイベントに出場しているマヒナ前田もエントリー。自分のホームブレイクでの勝利を目指す。

 

世界で最もハードなサーフスポットと知られるサンセットで、ジュニアサーファ-たちがどんなパフォーマンスを見せるか楽しみだ。最後の編集: 2015年1月18日 7:48 PM

 

http://www.worldsurfleague.com/events/2015/mjun/1189/sunset-beach-pro-junior