WSLは活発なサメの活動により安全を考慮してマーガレット・リヴァー・プロの異例のキャンセルを発表。

WSLは4月16日(現地時間)コンテスト会場から約6キロ離れたグレースタウンで発生した、2件のシャーク・アタックを受け、ウェスタン・オーストラリアのマーガレット・リヴァーで開催中のWSL男女CT第3戦マーガレット・リヴァー・プロをキャンセルすることを決定した。

 

「さまざまなステークホルダーや専門家と数時間にわたり相談し下した苦渋の決断です。これまで、このような事態でもイベントがキャンセルになったことはありませんが、現在の状況は非常に珍しく、今シーズンのマーガレット・リバー・プロのリスク上昇が許容範囲を超えていると判断しました。打ち上げられたクジラの存在がサメを引きつけて、攻撃性を高め、更なるアタックの可能性を増やすことに専門家が同意しています。」と、CEOのソフィ・ゴルトシュミットがコメント。

 

今回のキャンセルで、ポイントはルールブックに沿って選手に与えられることとなるが、「今年は何とか男女とも、この試合を完了させることを考えたい」ともコメント。再試合が検討されているようだ。

 

http://www.worldsurfleague.com/posts/321315/margaret-river-pro-cancelled-due-to-shark-activity