中断されていたJPSAロング最終戦クリオマンション茅ヶ崎ロングボードプロは千倉へ会場を移動。

コンディション不良のため、男子のセミファイナル2ヒートとファイナル、女子のファイナルの4ヒートを残して中断となっていたJPSAジャパンプロサーフィンツアー2017 ロングボード第5戦「クリオマンション 茅ヶ崎ロングボードプロ」。

 

試合日程を11月9日(木)とし、会場を茅ヶ崎から千葉県南房総市 千倉海岸へ変更して再開されることがJPSAが発表された。集合時間はAM9:00。

 

ロングボードのグランドチャンピオンが決定する最終戦。男女ともトップ2が勝ち上がっており、この千倉で2017年の王者が決定する。

 

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女子ではグラチャン争いをするカレントリーダー田岡なつみとランキング5位のルーキー小山みなみ。この二人はファイナルまで勝ちあがっており、小山みなみは田岡なつみを逆転するには優勝のみ。しかし、もし田岡がファイナルに残り3位以上になると(3位では同点となるが同点の場合は5戦の合計)田岡なつみ悲願のグラチャン獲得となる。

 

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全5戦中、上位4戦のポイント合計で年間ランキングを決定するJPSAロング男子でも、カレントリーダーの浜瀬海とランキング2位の塚本将也がセミファイナル進出、森、堀井といった上位4名の選手にグランドチャンピオンの可能性が残されている。この4名全員がセミファイナルまで勝ち上がっているため、戦いは誰がどれだけ上に這い上がれるかだ。

 

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浜瀬海

 

浜瀬と塚本は僅差で、どちらか優勝したほうがグラチャン決定。1110が最低の浜瀬は既にセミファイナルまで勝ち上がっているので、仮にSFを4位敗退で7位でも現在の6030ポイントは確保。塚本は最低が800ポイントなので、SFで4位敗退しても6170を確保。これが二人のアジャストしたベースのポイントとなる。

 

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塚本将也

 

基本的にライバルより上位になることが、ふたりのグラチャンの条件だが、浜瀬はアジャストしたポイントが塚本より140ポイント下回るため、2つ順位を上げなければグラチャンを獲得できない。

 

一方、4位の堀井は優勝しか道は残されていないが、塚本がファイナル進出すると望みは消える。千倉で強い3位の森が優勝しても浜瀬、塚本が2位、3位となると逆転されてしまうが、数字的なチャンスは残されている。(※最終的な数字はJPSAオフィシャルサイトでご確認ください)

 

浜瀬、塚本、田岡、小山と、この4名誰が取って初のグラチャン獲得。果たしてどんなドラマが待っているのか。サーフメディアは現地から最新情報をお伝えする予定です。お楽しみに!
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残りの4ヒート:
男子セミファイナルH1:秋本祥平畑雄二塚本将也、鈴木剛
男子セミファイナルH2:森 大騎尾頭信弘浜瀬海堀井哲

男子ファイナル:TBD
女子ファイナル:田岡なつみ小山みなみ小熊明美、嵯峨明日香、

 

 

JPSAオフィシャルサイト:http://www.jpsa.com/