days to go before we dive into the action! @wsl #BarbadosSurfPro Apr 11 -16, Drill Hall Beach! @crucialpro @bookbarbados @CoconutCourtBGI pic.twitter.com/7eBFRD8VLP
— Barbadossurfpro (@Bajansurfpro) 2017年4月7日
現地時間で2017年4月11日－16日の期間で、バルバドスのセント・マイケル、ドリル・ホール・ビーチで開催されるWSL男女QS3000「バルバドス・サーフ・プロ」
カリブ海の西インド諸島内にある小アンティル諸島東端に位置するバルバドスで初開催となるクオリファイング・シリーズ（QS）。
前回のマルティニークに続くカリブ海レッグ第２戦。同じ３０００イベントのため、ほとんどのサーファーがそのままバルバドス入りするようだ。
男子では、元CTコンペティターのキアヌ・アシン、パトリック＆タナー・グダスカス、アリツ・アンブル、アレックス・リベイロ、マルティニークで優勝したリカルド・クリスティをはじめ、グリフィン・コラピント、エヴァン・ガイゼルマンなど、高いQSポイントを望むトップ・サーファーが勢揃い。
また、女子では、バルバドス・ローカルのチェルシー・トゥアシュ、アリッサ・クイゾン、ペイジ・ハレブ、キャロライン・マークスなどCTヘクオリファイを目指すサーファーが集結。
カム・リチャーズ（USA）、バルバドス・ローカルのジョシュ・バークはWSLワイルドカードで出場。
世界を相手に戦い続ける日本人サーファーたち。今回もマルティニークに続き多くの選手が出場。
男子ラウンド１からは、大橋海人、野呂海利、田中大貴、西優司、森友二、西修司が出場。R２から仲村拓久未、R３から新井洋人、村上舜、大原洋人。女子は大村奈央、田代凪沙、ハワイから前田マヒナも参戦。
ファーストコールは現地時間７時３０分の８時スタート予定。メンズのラウンド１とウイメンズのラウンド１の予定。日本とバルバドスとの時差は、マルティニークと同じ13時間。世界を目指す彼らの活躍を期待し、エールを送り続けたい。頑張れ！日本！
現地時間の 2017年4月11日8時0分 は日本時間の 2017年4月11日21時0分です。
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