スマートフォン・アクセサリーレンズ「BLACK EYE」が日本国内で発売を開始。

スマートフォン・アクセサリーレンズ「BLACK EYE」が日本国内で発売を開始。 


 

 

ブラックアイは、スマートフォンで撮影する写真や映像を楽しくするスマートフォン・アクセサリーレンズ。2013年にプロスノーボーダーであるエアロ・エッタラと、フレドゥー・シルビオが、フォトグラファーのアルト・エクマンと共に開発し、フィンランドで誕生した。

 

クリップやマグネットでスマートフォンのレンズに装着するだけで、いつもより臨場感のある写真や動画を簡単に楽しく撮ることができ、Facebook, Instagram, Twitter, Line などのSNSへの投稿をよりクリエイティブなものに変えることができる。

 

レンズの種類は、魚眼レンズ、広角レンズ、マクロレンズの3種類。商品は、3種のレンズにコンボ(3種類のレンズ入り)が加わった4モデルで展開。販売は、公式オンラインストア(CPIオンラインストア)をはじめ、アクションスポーツ、ファッションストア、アクセサリーストア等にて、2015年5月1日(金)より販売をスタートしている。

 

■モデル名:クリッパー160°
スマートフォンに挟むだけの簡単装着。手を伸ばすだけで、自撮りも可能な高度ワイドレンズ。

価格:4,900円(税抜)
レンズ:ドイツ製/高度ワイドレンズ(160度)装着形式:クリップ式

 

ブラックアイ公式サイト
http://www.blackeye.tokyo