CTルーキーのウィゴリー・ダンタスとステュー・ケネディがKomunityプロジェクトと契約
Komunityプロジェクトは、WSLチャンピオンシップツアー開幕寸前に、今年からＣＴに参戦するブラジルのルーキー、ウィゴリー・ダンタスと、現在QSランキング３位のスチュー・ケネディと契約したことを発表した。
サンパウロの南にあるイタマンブカ・ビーチに住んでいるダンタスは、兄と姉に教わり3歳のときにサーフィンを始めた。その時から彼のサーフィン・アデクトは始まった。
「CTが確定したとき、僕は嬉しくて泣いて叫んでいました。WCTが僕の目標で夢だったのです。Komunityプロジェクト・チームに加われて本当に嬉しいです。近い将来、自分のシグネチャー・パッドを発表すること楽しみにしています」と、ダンタスがコメント。
また、WSL QSツアー・サーファーとして活躍するスチュアート・ケネディも、Komunityプロジェクト・サーフ・アクセサリー・チームに加わった。スチュアートは、世界最高のライト・ハンド・ポイント・ブレイクのうちの1つであるレノックス・ヘッド出身。彼のアグレッシブなサーフィンスタイルは、そのアイコニック・ロング・ピーリング・ライトで培われたのだ。
現在、WSL QSプライム・ツアー・イベントで戦い続け、プログレッシブ・サーフィンとエクイップメントを限界までプッシュし続けている。彼はオーストラリアの「ＣＡＲＶＥ」とも2015年度の契約を交わしＣＴ入りを果たす可能大の選手として今シーズンは注目の選手だ。
Komunityプロジェクトについて
エクストリームな耐久性とプレミアムなクオリティを求める今日のモダン・サーフ・マーケットの需要に対応し、本物のコア・サーフ・アクセサリーを提供する「Komunityプロジェクト」http://1world.co.jp/komunity/
