エディ・アイカウ2013/14の招待選手が発表 。脇田貴之が7年連続で招待選手に選出される。

エディ・アイカウ2013/14の招待選手が発表 。脇田貴之が7年連続で招待選手に選出される。 


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ホノルル(2013年11月5日)ハワイ・ノースショアの神聖なるワイメアベイで20フィート以上の波がブレイクするとき開催される、ワンデイ・ビッグ・ウェイブ・インヴィテーショナル・サーフィン・イベントの元祖である、「第29回クイックシルバー・イン・メモリー・オブ・エディ・アイカウ2013/14」 の招待選手が発表となった。イベントのウエイティング期間は、2013年12月1日から2014年2月28日までの3ヶ月間。アイカウ・ファミリーによるオフィシャル・オープニング・セレモニーは、12月5日木曜日(午後3時)に、ワイメア・ベイで行われる。

 

Aaron Gold at home at Waimea Bay. Photo source: aarongoldsurf.com

 

今年も投票で決められた招待選手は、補欠選手のリストに変動はあったものの、招待選手に新しく選ばれたのは、ノースショアのアーロン・ゴールド(31歳)のみである。彼は自ら自分のビッグ・ウェイブ用のガンをシェイプする物静かな父親。ワイメアで初めてサーフィンをしたのは13歳の時。しかし、インターナショナル・シーンに注目され始めたのはここ数年のことだ。

 

ジョーズやコルテス・バンクで素晴しいパフォーマンスが、メディアによって何度もキャプチャされたアーロンだったが、正体不明のサーファーとしか認識されていなかった。スポンサー無しで純粋にビッグウェイブ・ライディングを愛してきたアーロンは、これで有名選手の仲間入りだ。

 

「言葉が無いですね。エディに招待されることは、自分にとって、人生最高の究極のプライズです。僕は12、3歳のときにワイメアで初めてサーフして、その時は7フィートぐらいのボードに乗ったんです。完敗でしたね。吹き飛ばされて死ぬかと思いました。その時から、ビッグウェイブに対するスイッチが入ってしまったんです。」

 

また、今回発表されたエディ・アイカウ2013/14 の招待選手の中には、日本屈指のビッグウェイバーで、パイプラインに「wakita peak」という自分の名前の付いた場所をもつ男として知られる脇田貴之の名前があった。今年7年目の招待となる脇田。その中で大会がオンされたのは1度だけ。しかし、そのときの彼の勇姿は今でも目に焼き付いている。ザ・クイックシルバー・イン・メモリー・オブ・エディ・アイカウは、28年の歴史の中で、過去8回行われ、最近では2009年12月8日にカリフォルニアのグレッグ・ロングが優勝し、その栄冠を手にした。今シーズンは果たして開催されるのか。今後も注目して行きたい。

 

日本が世界に誇るビッグウェイバーのひとり、脇田貴之のインタビューはこちら。

 

招待選手と補欠選手のフル・リストはオフィシャルサイトをご覧下さい。

http://quiksilverlive.com/eddieaikau/2014/