CUTBACK TO CALIFORNIA EPILOGUE PHOTO RECEPTION & TRIMOFF5周年、SAVAS Coffee オープニングPARTYリポート。 


 

ハサミとサーフボードを片手にカリフォルニアへ向かった、Hair Californiaスタイリスト軽部氏の辿った軌跡を写真で綴るRVCA× Kookboxの共同企画「CUTBACK TO CALIFORNIA」写真展が、RVCA JAPANを代表する、宮内謙至 aka Shorokuが運営する湘南・鵠沼の「TRIMOFF」にて開催された。当日は朝から雨の降る寒い一日となったが、多くの来場者で会場は熱気で包まれた。今回のイベントは、TRIMOFFの5周年も記念して行われ、またTRIMOFF内に新しくオープンした世界最高峰のスペシャルティーコーヒーを提供する、コーヒースタンド「SAVAS Coffee」 のレセプションパーティも同時開催。来場者には「SAVAS Coffee」や、プロロングボーダーの丸山良子のケータリング・フード、「SINGHA BEER」などが振る舞われた。会場には、軽部氏にカットされた、ジョエル・チューダーやタイラー・ウォーレンをはじめとする蒼々たるメンツのビフォアカット&アフターカットの写真が展示され、横乗りカルチャーに影響を受けた5人組「Marianjuna(マリアンジャナ)」のライブ・パフォーマンスも行われ、アットホームなイベントに華を添えていた。

 

 

左から瀬筒雄太、Hair California 軽部氏、宮内謙至
多くの来場者で盛り上がりを見せた
雨の中、お祝いに駆けつけた人たち
久々の池田潤は自作のニューキャップで登場
金尾玲生もシンハービールのお手伝い

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